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集客2017.12.25

【2017年度版】注目したい広告配信テクノロジー

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2017年も終盤に近付いてきましたが、あなたのホームページの集客状況はいかがでしょうか。

 

Webプロモーションにおいては、ある程度の規模の成果を期待するのであれば、広告配信テクノロジーへの投資は欠かすことができません。

 

しかしながら、広告配信という行為自体が、コストがかかる行為ですので、しっかりと熟考してから判断する必要があります。

 

さて、そんな広告配信のテクノロジーですが、技術的にも方向性としても日々変化・進化しています。

 

これは、インターネット自体にさまざまな技術革新がおこなわれていることもさることながら、インターネットを利用するユーザーの行動のしかたも変わってきているからであると考えられるでしょう。

 

既存の広告プラットフォームにおいてもさまざまな機能改善が見られ、より便利に、より効率的に収益を向上させることができるような仕組みが日々導入されています。

 

これと同じように、これまでの広告テクノロジーの考え方を覆すような、全く新しい広告テクノロジー・プラットフォームも続々と登場しています。

 

また、AIの発展にともない、人の力を利用した広告運用をできるだけ軽減するべく、広告配信を自動化、最適化するような仕組みも近年多く見られるようになってきました。

 

こうした広告配信テクノロジーの動きは数年前から徐々に見られつつある傾向ではありますが、そんななかでも、2017年、特に注目したい広告配信テクノロジーについて、いくつか取り上げさせていただきます。

 

古い情報にいつまでもしがみついていることは一般的な生活においてはリスクの回避につながるかもしれませんが、インターネットの世界においてはかえってリスクの増長につながる行為になりがちです。

 

常に新しい情報を入手して、自社が行っている広告配信の方向性を見直したり、新たな方針を打ち出したりする活動をおこなっていきましょう。

クリテオ

 

クリテオは、いわゆるディスプレイ広告の一種で、その中でも動的なディスプレイ広告と呼ばれるリマーケティング広告のひとつとして分類されます。

 

リマーケティング広告に関しては、Google AdwordsやYahoo!リスティング広告といった誰もが知るような広告エンジンでも採用されている手法です。

 

しかし、クリテオはこうした従来の動的ディスプレイ広告のなかでも、よりユーザーの現状に即した機能をもつ広告配信テクノロジーとして大きな注目を集めるようになりました。

 

最近、楽天などの大型ショッピングモールにアクセスしたあとに、他のホームページを閲覧している際に、以前閲覧していた商品の情報がまったく関係のないはずのホームページに表示されているのを見たことがある方もいらっしゃるかと思います。

 

これはクリテオが導入しているデータフィード機能と呼ばれる広告配信機能を使ったもので、ユーザーの行動履歴から、興味を持たれた商品自体のリテンションや、その関連商品のオファーを自動的におこなってくれるというものです。

 

クリテオの優れているところは、クリテオのタグが埋め込まれたページにアクセスされればされるほど、クリテオ経由でのコンバージョンが増えれば増えるほど、機械学習によって自動的にリテンションの頻度や関連商品の提示を最適化してくれるということです。

 

機械学習においては、GoogleやYahoo!も取り組みをはじめているところではありますが、クリテオはそんな中でも一歩先をいく機械学習を取り入れていることで注目されています。

 

クリテオにおける配信バナーは、商品画像や簡単なクリエイティブを作成しておけば、自動的に作成してくれるので、商品ごとにクリエイティブを作成する必要がありません。

 

そのため、非常に多くの商品を抱えるECサイトにとってはうってつけの広告配信テクノロジーということができるでしょう。

 

逆に、自動的に制作されるため、自社が想定しているものとは違った内容の広告クリエイティブが表示されることもあります。

 

レギュレーションが厳しい商品や、タレントを用いたプロモーションをおこなっている際は、注意が必要です。

マーケティングオートメーション

 

マーケティングオートメーションは、基本的にはすぐにお客さまを獲得できないようなプロダクトの販売に非常に効果的なマーケティングテクノロジーです。

 

特に、法人向けのプロダクトや、非常に効果なプロダクト、中長期的な契約期間を前提としたプロダクトに対して効果を発揮します。

 

いずれも、購入・契約に至るまでの検討期間が非常に長いという特徴を持ちますが、こうした種類のプロダクトは、圧倒的なブランド力があれば別の話ですが、さまざまな情報が溢れているインターネットの世界では、ファーストコンタクトで好印象を持たれていても、特に何もしなければ、長い検討期間の間に忘れ去られてしまいます。

 

忘れ去られないようにするためにリマーケティング広告やリマインドメールなどを活用していくわけですが、マーケティングオートメーションはこれを最適化するのに役立ってくれます。

 

最適化な手法としては、基本的には独自のアルゴリズムで管理されていることが多いですが、これまでのコンバージョンの情報から、購入・契約しやすいユーザーの特徴を解析し、その解析情報をもとに新規で訪れたユーザーにスコアリングを施し取るべきアクションを示唆するという仕組みのものが多いです。

 

法人向けのプロダクトや高価な商品については、インターネットだけでは十分な営業活動ができないため、訪問をおこなったり架電したりというアナログなアクションが必要になってくることがあります。

 

マーケティングオートメーションについて注目するべきは、インターネットマーケティングだけでなく、こうしたアナログなアクションについても最適なタイミングを通知してくれるものがあるということです。

 

マーケティングオートメーションを利用することで、どこにどんなメールを送るべきか、どんな電話をかけるべきかなどの営業活動管理がとてもやりやすくなります。

 

しかし、近年普及の兆しを見せているとはいえ、まだまだ高価なサービスであるのには変わりありません。

 

見込み客が大量にいるプロダクトにおける見込み客の管理を目的としたり、高価なプロダクトの成約率を高めることを目的にしたりと、明確な目的がある場合は非常に強い味方となってくれますが、Google Analyticsのような解析ツールと同等に捉えて導入を推し進めると、コストに見合わないという結果になることが多いです。

 

今後の動向や自社の状況も踏まえ、導入の際には慎重に検討を重ねるべきインターネットテクノロジーといえるでしょう。

Instagramを活用した広告配信テクノロジー

 

Instagramは、画像や動画といったビジュアルコンテンツをメインに据えたSNSとして、若年女性を中心に話題を集めているSNSです。
Facebookから派生したSNSではありますが、Facebookとはメインとなるコミュニケーション手段も、集まっているユーザーの属性も大きく異なります。

 

Facebookにおいては、人脈や信頼関係をもとに、どちらかというとテキスト情報を中心にしたロジカルな手法で商品を売るケースが多いですが、Instagramについては、ビジュアル情報を中心にインパクトや興味関心をもとに、感覚的な手法で商品を売るケースが多くなるなど、同じSNSでもビジネスを展開する際の考え方に違いがあります。

 

各SNSでの企業アカウントの活性化およびそれぞれのプラットフォームの収益化を目的として、TwitterやFacebookで広告配信が行うことができ多くのインターネットマーケティングに携わる方の注目を集めましたが、Instagramにおいても、広告配信をおこなうことが可能です。

 

SNSならではのきめ細やかなターゲッティングが可能で、課金方式も自社の事情にあわせてフレキシブルに調整することが可能です。

 

さらに、TwitterやFacebookにおいては、企業アカウントは異質な存在として捉えられやすく、広告を配信したとしてもなかなかお客さまのつながりを持つことが難しいのですが、Instagramは流行に敏感で、クオリティの高いビジュアルのコンテンツを好むユーザーが多いため、TwitterやFacebookよりも企業アカウントを自発的にフォローしやすいというデータが出ています

 

そのため、うまく活用することができれば、同じコストでもTwitterやFacebookよりも大きな成果をもたらしてくれることでしょう。

 

少ない予算から始めることができますので、Instagramと親和性の高いプロダクトを扱っている企業の方は是非プロモーションに活用したいところです。

 

また、始まって間もない広告テクノロジーであるため、競合が少なく集客がしやすいのも見逃せないところです。

 

Instagramで配信することができる広告の種類は大きく分けて3つで、ホームページへリンクするもの、アプリのダウンロード・インストールを促すもの、動画を流すことができるものの3つが存在します。

自社のプロダクトにおいて、どの広告形態がベストなのかを検討し、うまく活用していきましょう。

LINEを活用した広告配信テクノロジー

 

LINEは、カテゴリ的にはSNSに分類されるサービスなのですが、実際には一対一の会話が多いという、少し変わった毛色を持つサービスです。

 

一応タイムラインは用意されていて、TwitterやFacebookなどと同じようにフロー式のコミュニケーションを図ることができますが、あくまでもメッセンジャーアプリとして利用されている方が大多数でしょう。

 

こうした特徴から、ほかのSNSサービスと比較すると、お客さまとのつながりを持つことがやや難しいのですが、一度つながりを持ってしまえば、お客さまと非常に密なコミュニケーションを図ることができます。

 

LINEが提供している販売促進のためのツールは非常に多彩で、企業としての公式アカウントが持てるLINE@を中心的なサービスとして、クーポンを配信できるもの、バーチャルなスタンプカードを配布できるものなど、多くの販売促進に役立つサービスが提供されています。

 

特に店舗ビジネスを展開されている方は、是非とも活用したいSNSといえるでしょう。

 

店舗ビジネスでない場合も、これまでホームページでお客さまに入力してもらっていたキャンペーンコードの入力がLINEからできたり、キャンペーンやホームページの更新の情報が随時配信できたりと、非常に広い範囲に普及しているLINEだからこそ活きてくる活用方法がたくさんあります。

 

お客さまとのつながりを獲得するのにやや高いハードルが要求されるLINEを利用した広告テクノロジーですが、それを補って余りあるメリットがあるプラットフォームであるといえるでしょう。

それぞれの特性を理解し効果的な活用を

 

2017年もさまざまな広告テクノロジーが登場しました。

 

ホームページの運用、特にマーケティングに携わっている方の多くはすでに実感されていることかと思いますが、広告の世界は非常に移り変わりやすく、こまめにチェックしていないと機会の損失を招くこともあります。

裏を返せば、しっかりと動向をチェックしておくことで、競合他社よりも先んじて利益を確保することができます。

 

また、ただ情報収集をするだけでなく、新しく登場した広告テクノロジーが、あなたのホームページや扱うプロダクトにとって役に立つかどうか、もしくは、どのように活用すれば役立てることができるか、把握することも重要です。

 

広告テクノロジーの新規導入を考える際は、その広告テクノロジーの概要を知るだけでなく、自社のホームページやプロダクトの売り上げの向上にどのように貢献してくれるのか、イメージをしながら利用すると良いでしょう。

 

ホームページを運用している担当者のほとんどは、自身でインターネット広告のための予算を捻出しているわけではなく、所属している組織と折衝・承認のうえ予算を出してもらうというケースがほとんどでしょう。

 

こういった際に、広告テクノロジーの概要だけでなく、活用方法や、収益につながるイメージを併せて説明することができれば、説得力も大きく増すことでしょう。

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