ご相談・お問い合わせご相談・お問い合わせ 電話0120-800-804

Google Analyticsにおけるエンゲージメントとは

集客
Google Analyticsにおけるエンゲージメントとは

マーケティングや集客に関連する用語のひとつとして、エンゲージメントという言葉があります。これに対応する適切な日本語訳はまだ解明されていないのですが、ホームページの集客という観点から考えると、いかにお客さまがあなたのホームページに深く興味を持っているかという捉え方で問題ないでしょう。

このエンゲージメント、ユーザーの満足度を高め、売り上げを高めるために、見逃すわけにはいかない指標となります。では、世界中で盛んにもっともよく利用されているアクセス解析ツール、Google Analyticsにおいては、いかにしてこのエンゲージメントも測定すればよいのでしょうか。考えられる方法論について、ひとつずつ考えてみましょう。

直帰率や滞在時間、ページの価値から判断

直帰率や滞在時間、ページの価値は、あなたのホームページに訪れたユーザーがとった行動を示す非常にわかりやすい指標です。

しかし、単純にこの数値を追っていれば、100%ホームページに訪れたお客さまのエンゲージメントがわかるかというと、そういうわけではありません。

では、エンゲージメントを測定する指標となり得る代表的な指標について、それぞれの意味合いや活用方法、注意点についてみてみましょう。

直帰率

直帰率は、あなたのホームページに訪れたお客さまが、最初の1ページのみ見てすぐに離脱してしまった割合を示します。
もちろん、基本的には低ければ低いほど、お客さまはホームページに興味を持っていると考えられるため、エンゲージメントが高いと考えられます。

逆に、直帰率が高い場合は、最初に訪れたページにお客さまが求めている情報がなかったか、その先のページにもないと判断された場合です。

モバイル(スマートフォン)によるアクセスの場合は、表示が非常に遅く、サイトの閲覧を諦めてしまったというようなケースもあるでしょう。

直帰率が高いページを見つけたら、なぜ直帰率が高いのかを考え、改善することでエンゲージメントに寄与するページへ変えていくといことを意識しましょう。

しかし、一概に直帰率が高いからといって、エンゲージメントが低いページであると判断するのは危険な場合があります。
例えばランディングページのような、お客さまに特定のアクションを取ってもらいたいがために、導線を極力省いてコンバージョンボタンだけを設置するような戦略がとられることが多いですが、この場合は遷移できるページが少ないですので直帰率は必然的に高くなります。
こうしたページと一般のページを同じ評価軸で考えると判断を誤りますので注意しましょう。

滞在時間

滞在時間は、あなたのホームページに訪れたお客さまがどの程度の時間、あなたのホームページに滞在していたかを測定することができる指標です。

プロモーションを目的とした集客ページの場合、この時間が高ければ高いほど長い時間興味を持って閲覧してくれていることを示しますので、エンゲージメントは高いと評価できるでしょう。

また、読み物のような記事でお客さまの関心を惹くようなマーケティング(コンテンツマーケティング)においても、この指標はとても重要な指標です。

逆に、商品やサービスの利用方法を説明するようなページについては、滞在時間が長いとお客さまが必要な情報を得るために時間がかかっていると解釈することもできます。
サイトの種類によっては、一概に高ければ良いというわけではないのです。

また、数値を見るときの注意点としては、滞在時間はホームページの中を遷移するときのタイムスタンプの差を利用して算出されていますので、直帰した場合はゼロが記録されます。
そのため、実際の滞在時間よりは、少なめの数値が出ると考えておくとよいでしょう。

ページの価値

Google Analyticsにおいてコンバージョンを設定する際に、そのコンバージョンの価値を金銭的な値として設定しておくと、その値に応じてそれぞれのページがどのぐらいの金銭的な価値を持っているかを可視化してくれます。

このときのコンバージョンは、必ずしも金銭のやり取りが発生するコンバージョンである必要はありません。
例えば、10,000円の売り上げが発生するサービスに問い合わせをされたお客さまのうち、10人にひとりが購入に至るというデータが出ているのであれば、そのコンバージョンの価値は1,000円と見積もることができます。

こうしたコンバージョンの価値を細かく設定しておくことで、後からページにどのぐらいの価値があったのかを振り返りやすくなるのです。

近年追加された指標、セッションの品質とは?

つい最近ですが、セッションの品質という指標がGoogle Analyticsに導入されました。

AIを利用して、コンバージョンに近いセッションであればあるほど、高いスコアが振り分けられ、どのセッションが価値が高いのかがひとめでわかるレポートとなっています。

ただ、eコマースのトランザクション設定を行なっている必要があったり、ある一定数以上のトランザクションが発生する必要があったりと、現状では少し導入にはハードルが高い機能です。

また、あくまでもセッションに対する評価ですので、ユーザーごとに価値を計測してくれるわけではありません。
そのため、購入に何度もアクセスが必要な商品や法人向けの商品やサービスを扱うホームページにおいては、扱いに注意が必要なレポートといえるでしょう。

エンゲージメントを高めるとSEOにも効果的?



さて、上記で説明したような指標が、あなたのホームページの検索順位にも影響しているとしたらどうでしょうか。
はっきりと明言はされてはいませんが、Googleは検索エンジンにおけるランキングの決定にエンゲージメント指標を利用していることことを示唆しています。

よくよく考えてみると、検索エンジンが目指しているのはよりよいユーザー体験をお客さまに提供すること。
このことを考えると、エンゲージメントが高いホームページはよりよいユーザー体験を与えてくれるホームページとして上位に表示されやすくなるというのもうなずけるかもしれません。

皮肉な話、というか逆説的な話ですが、今後検索エンジンで上位表示を狙いたいのであれば、検索エンジンに注目するのではなく、お客さまに注目する必要があるという傾向は加速していくことでしょう。

なぜよかったのか、悪かったのかを仮説立て、次の施策へ活かそう

エンゲージメントを高めることは、このように、お客さまがあなたのホームページに訪れた後の行動のみならず、新しくやってくるお客さまの集客力にも影響します。
そのため、エンゲージメントを常に高める努力が必要です。

とはいえ、エンゲージメントを高めるといっても、具体的にどのようにすればいいのかは掴みづらいもの。

アクセス解析では仮説を立てることはできますが、確証をつかむことはできません。
重要なのは、確証を得るために深追いするのではなく、仮説立てを行い、その仮説に基づいた施策を実施することです。

これを繰り返していくことで、最初は仮説が外れることも多いですが、徐々に仮説の精度が高まっていくことでしょう。

是非とも、エンゲージメントの改善を意識し、お客さまにも検索エンジンにも喜ばれるホームページの実現を目指しましょう。

ReEight MAGAZINE

いいねして最新情報をチェック!

矢印アイコン
無料サイト診断サービス

WEBサイトに関してお困りなことはありませんか?

私たちは制作だけではなく、SEO、マーケティング、ブランディング、など
WEBに関して総合的な知見を持ち合わせており、
WEBサイトを最大限に活用するためのノウハウを蓄積しております。
御社が抱えている事業課題を私たちならきっと解決できると考えています。

お気軽にお問い合わせください。

フォームでのお問い合わせ

メールご相談・お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

電話
0120-800-804受付時間10:00〜18:00

WEBサイトに関することなら
お気軽にお問い合わせください。

フォームでのお問い合わせ

お見積り依頼やご相談・ご質問は
お問い合わせフォームをご活用ください。

メールご相談・お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

お急ぎの方や詳しく話を聞きたい方は
お電話ください。

電話
0120-800-804受付時間10:00〜18:00
サイトマップ プライバシーポリシー Copyright © re-eight.inc. All Right Reserved.