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gzip圧縮を利用してホームページの表示を高速化する2つの方法

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gzip圧縮を利用してホームページの表示を高速化する2つの方法

スマートフォンの普及により、日に日にホームページの表示スピードについては重要性が高まりつつあります。いままでPCの高速回線を利用して見られることが主流だったホームページが、高速化が進んでいるとはいえ、モバイル回線を利用して見られることを否が応でも意識しなくてはいけなくなっているのです。

検索エンジンもスマートフォンなどのモバイル端末でいかに快適にブラウジングできるかを重視するようになっています。表示速度そのものを評価しているのか、表示速度を改善することによるユーザーエクスペリエンスを何らかのアルゴリズムで評価しているのかは定かではありませんが、少なくともホームページの表示速度を改善することで集客にもプラスにつながることは確かです。

Googleは、ユーザーエクスペリエンスを高めるためのツールのひとつとして、PageSpeed Insightsを公開しています。このPageSpeed Insightsでは、ホームページの表示速度改善に関するさまざまなアドバイスを受けることができますが、そのうちのひとつにgzipによる圧縮処理があります。

Google PageSpeed Insightsで指摘されるgzip圧縮とは?

gzip圧縮について、実はかなり前からGoogleは推奨している圧縮方式なのですが、意外と聞きなれないという方も少なくないかと思います。

gzip圧縮は、zipやrarなどという圧縮方式と同様に、ファイルサイズを圧縮する規格のひとつです。
特徴としては、HTMLやCSS、JavaScriptなどのテキストファイルを圧縮する技術です。
画像や音声データなどのバイナリデータにはほとんど効果がありません。

また、もうひとつ重要な特徴としては、zipやrarと違い、インターネットブラウザがもとのファイルの形式で読み込んでくれるという点です。

HTMLやCSSについては、改行やインデントを省いてファイルサイズを圧縮すると良いというようなことが言われた時期もありましたが、この方法はメンテナンスがしづらくなることが多く、効果としてもよくて10%前後なのに対し、gzip圧縮はやり方によってはほとんどメンテナンス性を損なわず半減程度の容量まで圧縮することができるため、まだ圧縮を試みていない場合は是非着手していただきたい内容です。

自動でgzip圧縮をおこなう

では、具体的にgzip圧縮をおこなう際の流れを見て見ましょう。

gzip圧縮の手法はさまざまなものがありますが、大きく分けて自動でおこなうか手動でおこなうかに分かれてきます。

自動でgzip圧縮をおこなう方法も、以下の2パターンに分かれてきます。

サーバーのモジュール「mod_deflate」を利用する

サーバー側の設定で、サーバーからブラウザにファイルが転送される際に、自動的にgzip圧縮をかける処理です。

サーバーで設定しておけばそれでおしまいで、普段の運用の際はほとんど意識する必要がないという非常にお手軽なやり方です。

しかし、お客さまがホームページを表示するたびに、サーバーによって圧縮処理をかけるため、アクセスが多いホームページなどでは、サーバー側の負担が増えるというデメリットもあります。
このこともあり、そもそもこのモジュールを利用できないようにしているレンタルサーバーもあります。

もし利用を検討される場合は、あなたが利用されているサーバーにおいて、「mod_deflate」が利用できるかという点を確認してみてください。

PHPを利用して出力時にgzip圧縮をおこなう

サーバー側の設定だけではなく、サーバーサイドで稼働するプログラミング言語であるPHPもgzip圧縮を実現することができます。

サーバーのモジュールと比較すると、圧縮したgzipファイルをサーバーにキャッシュしておくという処理ができるため、いくばくかの負担軽減につながります。

Wordpressにおいては、WP SuperCacheというプラグインを利用することで、gzip圧縮とサーバーへのキャッシュを同時に実現することができます。

手動でgzip圧縮をおこなう

かなり手間がかかるものの、Windows用のオンラインソフトを利用することで、手動でgzip圧縮をおこなうことも可能です。

この場合は、オリジナルのファイルとgzipファイルを同時にサーバーへアップロードし、.htaccessを利用して、ブラウザがgzipに対応していてかつオリジナルのファイルに対応するgzipファイルが存在する場合のみ、オリジナルの代わりにgzipファイルを読み込むという手順を踏むことになります。

実際に手動でやってみるとわかるかと思いますが、かなり手間がかかる作業になりますので、実施するのであればマクロ化も同時に考えるなど、効率化の手法を考えておいた方が無難です。

メリットとしては、gzip化したファイルが既にサーバーに存在しているので、サーバー側で圧縮処理が発生しないため、サーバーへの負担を最小限にとどめることができるという点です。

塵も積もれば山となる

gzipをはじめとしたホームページ高速化の対応は、それぞれのファイル単体で見ると微々たるものかもしれません。
しかし、積み重なることで、後に大きな差になってきます。

特に、大量の情報を扱うポータルサイトやお客さまから投稿を受け付けるタイプのホームページ、コンテンツマーケティングで集客をおこなっているホームページにおいては、大量のテキストファイルを扱うことになりますので、初期段階でgzipのことも考慮に入れておくに越したことはないでしょう。

今後ますますホームページの表示高速化は重要性が高まってくると予想されます。
いまのうちから、できることをしっかりやっておくのが良策といえるでしょう。

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